白髪の根元染めを自宅で行う際のポイント|お出かけ前に隠す方法

白髪染めをした後に髪の毛が伸びてくると、徐々に根元の髪色が気になってくるものです。そんなときは、伸びてきた部分のみを染める「根元染め(リタッチ)」をするという選択肢があります。根元の白髪部分のみを染める部分染めは、髪の毛全体が傷むのを避けながらきれいな髪色をキープできるのが魅力です。

この記事では、白髪の根元染めをする頻度や、セルフで根元染めをする際のポイント、白髪の上手な隠し方までご紹介します。白髪が気になり始めたら、ご紹介する方法で白髪をカバーしましょう。

白髪の根元染めをする頻度

白髪の根元染めは、具体的にどれくらいの頻度で行えば良いのでしょうか。初めに、根元染めをする頻度や、市販の白髪染め用品を使った便利なセルフ染めについてご紹介します。

白髪の根元染めをする頻度は月に1回が目安

根元の白髪は、白髪染め後から目安として1カ月程度で目立ちやすくなってきます。その理由は、髪の毛が1カ月で約1~1.5cm伸びるためです。1カ月が経過する頃になると、根元の白髪部分が伸びて再び白髪が気になり始めます。そのため、美容院で白髪の全体染めをした後は、月に1回ほどの根元染めを行うと良いでしょう。

白髪染めはセルフ染めが便利

白髪染めは美容院でプロに任せるほかに、市販の白髪用カラー剤を使ってご自宅で染める(セルフ染め)方法もあります。忙しくてなかなか美容院へ行く時間がないときは、セルフ染めが便利です。このように自分の都合の良いタイミングで染められるようになると、白髪対策をしやすくなるでしょう。

市販の白髪染め用品は、美容院で使われている白髪染め用品と内容成分に大きな違いはありません。美容師の技術がなくてもきれいに染められるように、根元染めが簡単にできるクリームタイプのカラー剤も用意されています。セルフ染めでもムラなくきれいな仕上がりが期待できるでしょう。おしゃれな色味が豊富に展開されているので、色選びの自由度が高いのも魅力です。そのときの気分でお気に入りのカラーを選んで、顔まわりの印象をチェンジできます。

また、市販の白髪染め用品を活用して白髪の根元染めをすると、美容院に行く頻度を減らせるのでコスパが良いのがメリットです。30代の場合、3カ月~4カ月に1回の頻度で白髪の全体染めをする方が多くなります。次回の美容院までにセルフ染めで根元の白髪をカバーすると、きれいな状態を長持ちさせられます。費用の面でも白髪染めの負担を抑えたいときは、ぜひセルフ染めもお試しください。

自宅で行うセルフ根元染めのポイント

市販の白髪染め用品を使ってセルフ根元染めを行うときは、商品を安全に使用しきれいに染めるために、以下の点を押さえておきましょう。ご自宅でのセルフ根元染めのポイントをお伝えします。

使用前には商品説明に従いパッチテストを行う

白髪用ヘアカラー剤を使う前に、肌トラブルを防ぐために必ずパッチテストを行いましょう。パッチテストとは、皮膚にアレルギー性のかぶれが生じるかどうかを事前に確認するための方法です。ヘアカラーの薬剤によるアレルギー症状の有無を調べる目的があるので、白髪染めの前に毎回行ってください。

パッチテストを行うには、白髪用ヘアカラー剤の使用説明書と薬剤、綿棒と小皿を用意しましょう。まずは、小皿に少量の薬剤を取り出して、1剤と2剤を綿棒で混ぜ合わせます。その後、綿棒で混合薬剤を取り、腕の内側へ10円硬貨大にうすく塗布して乾燥させます。この状態で放置し、30分後と48時間後に薬剤を塗った部位の状態をチェックしましょう。パッチテストの詳しい行い方は、お使いのカラー剤の説明書でご確認ください。

48時間経過後に異常が見られなければ、白髪用ヘアカラー剤をお使いいただけます。万が一、皮膚に刺激やかゆみなどの違和感があれば、48時間以内であっても直ちに薬剤を洗い落としましょう。この場合、白髪用ヘアカラー剤はお使いいただけません。

リタッチ用の白髪染めを使う

市販の白髪染め用品の中には、根元の白髪染めに特化したリタッチ用のアイテムがあります。根元や生え際をしっかりと染めたいなら、目的に合う白髪染め用品を選びましょう。根元や生え際の白髪が気になるときは、部分染めに適したクリームタイプの白髪染め(白髪用ヘアカラー)がおすすめです。クリームタイプは狙った部分に塗布しやすいので、気になる白髪をしっかりとリタッチできます。また、必要な分だけ使って余った薬剤は取っておけるので、繰り返し根元染めをする際も使い勝手が良く便利です。

なお、乳液タイプや泡タイプの白髪染め(白髪用ヘアカラー)は、全体的に色ムラを避けて、見えない後ろまできれいに染めたい場面に適しています。種類によって使用感が大きく異なるので商品の選び方にご注意ください。

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お出かけ前に見つけた根元の白髪の隠し方

もしもお出かけの直前に目立つ白髪が見つかったら、市販の「白髪隠し」などのアイテムを使ったり、ヘアアレンジの工夫をしたりする対処法もあります。最後に、根元の白髪の隠し方をお伝えします。

ワンデータイプの「白髪隠し」を活用する

市販の「白髪隠し」のアイテムを使って、ピンポイントで白髪をカバーする方法です。白髪用ヘアカラー剤は染毛と脱色の作用により髪の内部にしっかり着色しますが、ワンデータイプの白髪隠しは髪表面に色素を付着させる仕組みのため、その場ですぐに白髪をカバーできます。いつものスタイリングの際にさっと使えるのが魅力です。

白髪隠しには、広範囲に塗れる「ファンデーションタイプ」や「スプレータイプ」、1本1本へ部分的に塗れる「マスカラタイプ」、分け目に使いやすい「マーカータイプ」などの種類があります。シャンプーで簡単に落とせるので、気軽に白髪を隠したいときにぴったりです。白髪を染めるアイテムだけでなく、白髪を隠すアイテムも用意しておくと、いざという時に安心できます。

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白髪が目立たないヘアアレンジをする

ヘアアレンジの工夫によって、白髪が目立ちやすい分け目やつむじの部分を隠す方法です。トップの白髪が気になるときは、前髪を上げてふんわりとハーフアップにしたり、トップの髪をすくってボリューム感のあるポニーテールにしたりすると、分け目やつむじをナチュラルに隠せます。ショートヘアの方も、トップをボリュームアップするアレンジによって白髪が目立ちにくくなります。このほかにも、帽子をかぶったりスカーフを巻いたりファッション小物を使ったアレンジによって見た目をカバーするのもおすすめです。

セルフカラーで気になる根元の白髪をこまめに染めましょう!

ここまで、白髪の根元染めについてお伝えしました。根元染めをする頻度は1カ月に1回程度が目安です。こまめに美容院へ行くのが難しいときは、市販の白髪染め用品を使ってセルフカラーを行うと良いでしょう。その際は、部分的にしっかりと染めやすいクリームタイプの白髪染め(白髪用ヘアカラー)が適しています。白髪染め用品にはさまざまなタイプがあるため、根元染めの目的に合った商品をお選びください。また、手軽に使えるワンデータイプの白髪隠しや、ヘアアレンジによって白髪をカバーする方法もあります。いざという時は、ご紹介した方法で一時的に白髪をカバーしましょう。

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シエロ 編集部

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